星一徹は飛雄馬の進学すべき高校を探して、お坊っちゃま学校で野球の弱い青雲高校を見に行く。ダメだと帰ろうとした時、柔道部の伴宙太を見て、飛雄馬の速球を取れるキャッチャーになれると確信。飛雄馬の青雲高校への入学を決める。
スポ根漫画の古典なので、というのは当然と言えば当然だが、お父さんは、五感を駆使して将来を想像し、現時点の状況で判断せず、将来に賭ける、将来の良い状況を予想する。その後、多少手を加えた(「ナッジ」した)かもしれない。
これは何事にも当てはまることで、株式投資でも基本としたい。
バリュー投資は忍耐の投資と言われ、結果が出るまである程度時間がかかる。将来の姿を予想し、現状では誰も見向きもしない、底値、割安状態で買いたい。自分で納得して、将来の予想ができていれば時間のリスクを取ることは問題にならない。たとえ株価が下がっても、納得して待つことができる。すべて自己責任なので。
その後、多少の「ナッジ」が必要かもしれない。

コメント